15キロ歩くと何時間?約4時間17分・約2万歩・約950kcal|休憩込みで約5時間
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15キロ歩くと
約 4時間17分
10km超の基準・時速3.5kmで歩き続けた時間。信号待ち・休憩は含みません。歩数は身長165cmで約2.0万歩、消費カロリーは体重60kgで約950kcal。
15キロ(15km)を歩くと、時速3.5kmで歩き続けて約4時間17分(約257分)、途中で45分休むと約5時間2分です。朝9時に出れば14時ごろに着き、信号待ちの分はそこに足します。歩数は身長165cmで約20,200歩、消費カロリーは体重60kgで約950kcalです。500m〜42kmの時間の一覧は、徒歩の距離と時間の早見表へ。
15キロ歩くと何時間?時速3.5kmで4時間17分、時速4kmなら3時間45分
徒歩15キロの時間は「15÷時速」です。10kmを超える距離は、後半に脚が重くなって速さが落ちるので、全距離を時速3.5km(1キロ約17分)で見積もります。普段の時速4kmのまま歩き通せれば3時間45分(225分)です。
| 時速 | 15キロの時間 | 1キロあたり | 歩き方の目安 |
|---|---|---|---|
| 3km/h | 5時間 | 約20分 | 景色を見ながら・坂道 |
| 3.5km/h | 4時間17分 | 約17.1分 | 10km超の距離の計画用(基準) |
| 4km/h | 3時間45分 | 約15分 | 普通に歩く |
| 4.5km/h | 3時間20分 | 約13.3分 | 少し急ぐ |
| 4.8km/h | 3時間8分 | 約12.5分 | 不動産表示の80m/分と同じ |
| 5km/h | 3時間 | 約12分 | 速歩 |
歩き続けた時間。歩き方は速さの例です。時速4km・3.5kmを使う根拠は徒歩の時速は何キロ?へ。
時速3.5kmと4kmの差は、15キロで32分です。予定は遅いほうの4時間17分で組み、速く着いたぶんは休憩を延ばします。
↑ 目次に戻る15キロを3時間で歩くには速歩の時速5km:不動産表示は3時間8分、計画は4時間17分
15キロを「3時間ちょっと」と見積もる答えは、時速4.8kmで計算しています。時速4.8kmは1分80mで、不動産広告の徒歩分数と同じ速さです。不動産広告は道路距離80mを1分として計算し、1分未満は切り上げます。駅までの数百mを歩く速さを、3時間以上休まず続ける前提の値です。
| 見積もり | 15キロの時間 | 1キロあたり | 前提の速さ |
|---|---|---|---|
| 不動産表示(80m/分) | 3時間8分 | 約12.5分 | 時速4.8km |
| 3時間で歩き切る | 3時間 | 約12分 | 時速5km(速歩) |
| 普段の速さのまま | 3時間45分 | 約15分 | 時速4km |
| 15キロの計画(基準) | 4時間17分 | 約17.1分 | 時速3.5km |
どれも歩き続けた時間で、信号待ち・休憩は含みません。
15キロに4時間以上かかるのは、時速3.5kmの見積もりどおりのペースです。3時間で着くには速歩の時速5kmを3時間保つ必要があります。初めての15キロを3時間で組むと、時速3.5kmの見積もりより77分早い予定になり、後半で速さが落ちたときに帰りの電車や日没の予定に響きます。
自分の速さで確かめるなら、最初の5キロにかかった時間を3倍します。後半は脚が重くなって前半より遅くなりやすいので、その値は15キロの最短の見込みです。予定は、その値と4時間17分の遅いほうに休憩を足して組みます。
↑ 目次に戻る15キロは何歩?身長165cmで約2万歩、女性の係数なら約2.1万歩
歩数は「距離÷歩幅」で、歩幅は身長×0.45(女性は0.43)で見積もります。
| 身長 | 歩幅(×0.45) | 15キロの歩数 | 歩数(女性の係数×0.43) |
|---|---|---|---|
| 150cm | 約68cm | 約22,200歩 | 約23,300歩 |
| 155cm | 約70cm | 約21,500歩 | 約22,500歩 |
| 160cm | 約72cm | 約20,800歩 | 約21,800歩 |
| 165cm | 約74cm | 約20,200歩 | 約21,100歩 |
| 170cm | 約77cm | 約19,600歩 | 約20,500歩 |
| 180cm | 約81cm | 約18,500歩 | 約19,400歩 |
歩幅は平地を普通に歩いたときの目安。坂や疲れで歩幅が縮むと歩数は増えます。
身長165cmなら、15キロで約2万歩です。逆に「2万歩で何キロ歩いたか」を身長別に出すなら、2万歩は何キロ?へ。
↑ 目次に戻る15キロ歩く消費カロリー:体重60kgで約950kcal
消費カロリーは、厚生労働省の簡易換算式 METs×体重(kg)×時間(h)×1.05 で出します。METsは身体活動のメッツ表の散歩の3.5を一律に使い、4時間17分歩いたとして計算します。
| 体重 | 15キロの消費カロリー | 1時間あたり |
|---|---|---|
| 45kg | 約710kcal | 約165kcal |
| 50kg | 約790kcal | 約184kcal |
| 60kg | 約950kcal | 約221kcal |
| 70kg | 約1,100kcal | 約257kcal |
| 80kg | 約1,260kcal | 約294kcal |
安静時の消費を含む概算。METsは歩く速さや坂で変わるので、この表は目安です。
4時間以上歩くので、次の計画表では10キロ地点で食事をとり、12.5キロ前後で一口補給します。
↑ 目次に戻る15キロは休憩込みで約5時間:5キロごとに休む計画表
15キロを続けて歩くと4時間17分かかります。5キロで一度靴を脱ぎ、10キロで座って食事をとると、休憩45分込みで約5時間2分です。
| 地点 | 歩行時間(時速3.5km) | 到着(それまでの休憩込み) | やること |
|---|---|---|---|
| 5km | 1時間26分 | 1時間26分 | 15分休憩。水分とトイレ。靴を脱いで靴下のしわとかかとの当たりを見る |
| 10km | 2時間51分 | 3時間6分 | 30分休憩。座って食事をとる。脚を伸ばし、靴ひもを締め直す |
| 12.5km | 3時間34分 | 4時間19分 | 歩きながら一口補給する |
| 15km | 4時間17分 | 5時間2分(休憩45分込み) | 到着 |
休憩はその地点に着いてからとります。
15キロウォーキングの休憩は「疲れてから」ではなく距離で決めておくと、到着時刻がずれにくくなります。5キロは皇居一周(約5km)と同じで、15キロは皇居3周分です。水の量と補給食は水分補給と補給食へ。
↑ 目次に戻る15キロを歩くコース:大阪環状線半周とゆりかもめ沿い
15キロは、線路沿いに片道で歩くと途中の駅で切り上げられます。家の近くを往復するコースでは、折り返した7.5キロ地点からも来た道を歩いて戻ることになります。徒歩15キロ前後の片道コースには、次の2つがあります。
距離は各ルート記事で設定した徒歩ルートの概算。大阪環状線の東側・西側の違いと、ゆりかもめの昼と夜景の計画は各記事へ。
続けるかどうかは、5キロ地点の休憩で決めます。5キロまでの歩行時間の2倍(残り10キロ分)に残りの休憩30分を足して到着時刻を出し、帰りの予定に間に合わなければそこで駅へ向かいます。靴の当たりや靴擦れの前ぶれ(熱を持った場所)があれば、無理に続けません。対策は長距離ウォーキングの靴擦れ対策へ。
↑ 目次に戻る10キロ・15キロ・20キロを比較:15キロの歩行時間は10キロの約1.7倍
15キロは、10キロと20キロの間の段です。10キロは時速4kmで見積もりますが、10kmを超える15キロは時速3.5kmで見積もるため、距離は1.5倍でも歩き続ける時間は1.7倍になります。
10キロを休憩込み約3時間で歩けたら、15キロは昼をはさんで約5時間です。15キロで靴擦れが出ず、10キロの食事の後に同じ速さで歩き出せたら、次は20キロの日を決めます。距離の階段全体は長距離ウォーキングの始め方へ。
換算
15キロは、伊能忠敬が測量で歩いた1日(約40km)の 38%。
伊能の1日は15キロの約2.7倍。時速3.5kmなら約11時間26分歩き続ける距離です。
