3キロは徒歩何分?約45分・約4,000歩|30分で歩くなら時速6km
当サイトのリンクには広告がふくまれています。

3キロは徒歩何分
約 45分
歩く人の時速4kmで計算。信号待ち・休憩は含みません。
3キロ(3km)は、普通に歩いて約45分、身長165cmで約4,000歩です。「3キロは30分」と聞くことがありますが、30分で歩くには時速6kmの急ぎ足が要ります。距離は皇居一周(約5km)の6割です。500m〜42kmの時間の一覧は、徒歩の距離と時間の早見表へ。
3キロの徒歩時間は時速で決まる:速歩で36分、ゆっくりで1時間
3キロの分数は「180÷時速」です。普通に歩く時速4kmで45分、腕を振って歩く速歩の時速5kmなら36分で着きます。
| 時速 | 1キロの分数 | 3キロの分数 | 歩き方の目安 |
|---|---|---|---|
| 3km/h | 約20分 | 1時間 | 景色を見ながら・坂道 |
| 3.5km/h | 約17分 | 51分 | 荷物が重い・人混み |
| 4km/h | 約15分 | 45分 | 普通に歩く(基準) |
| 4.5km/h | 約13分 | 40分 | 少し急ぐ |
| 5km/h | 約12分 | 36分 | 速歩 |
| 6km/h | 約10分 | 30分 | 急ぎ足 |
1分未満は四捨五入。歩き方は速さの例です。時速4kmを基準にする根拠は徒歩の時速は何キロ?へ。
時速3kmと時速6kmの差は、1キロでは10分でも、3キロでは30分に広がります。子ども連れや荷物が多い日は、時速3kmの1時間で見ておくと遅れにくくなります。
↑ 目次に戻る「3キロ30分」は時速6kmの急ぎ足:約束の時刻は45分で見積もる
「3キロは30〜40分」という目安は、時速6kmの急ぎ足(30分)、不動産表示の80m/分(38分)、時速4.5〜5kmの速歩(36〜40分)で計算した値です。普通に歩く時速4kmでは45分かかるので、30分の目安で家を出ると15分遅れます。
不動産広告の徒歩分数は、道路距離80mを1分として計算し、1分未満は切り上げます。時速にすると4.8kmで、歩く人の時速4kmより速い計算です。距離が延びるほど差も開きます。
どちらも信号待ち・休憩を含まない、歩き続けた時間です。
3キロを30分で歩くには、1キロを10分で歩き続けます。速歩の時速5kmでも1キロ12分なので、3キロで36分です。自分の速さは、信号のない道で1キロ歩いた分数を3倍すれば出ます(1キロの測り方は1キロは徒歩何分?へ)。
3キロ先に10時ちょうどに着きたいなら、30分の目安から逆算した9時30分ではなく、歩く45分から逆算した9時15分が基準です。3キロの道には信号がいくつもあるので、止まる回数×待ち時間の分だけ、9時15分よりさらに早く出ます。足し方は500mは徒歩何分?の信号の節と同じです。
↑ 目次に戻る3キロは何歩?身長150〜180cmで約3,700〜4,400歩
歩数は「距離÷歩幅」で、歩幅は身長×0.45で見積もります。
| 身長 | 歩幅 | 3キロの歩数 | 往復6キロの歩数 |
|---|---|---|---|
| 150cm | 約68cm | 約4,400歩 | 約8,900歩 |
| 160cm | 約72cm | 約4,200歩 | 約8,300歩 |
| 170cm | 約77cm | 約3,900歩 | 約7,800歩 |
| 180cm | 約81cm | 約3,700歩 | 約7,400歩 |
歩幅=身長×0.45で計算。歩数は丸める前の歩幅から出し、100歩単位で丸めています。
約4,000歩は、20歳以上の1日の平均歩数(7,071歩)の約57%です。往復6キロなら約8,100歩で、平均を14%上回ります。1キロ・5キロ・10キロの歩数は1キロは何歩?、歩数から距離を逆に引くときは歩数と距離の目安・早見表が使えます。
↑ 目次に戻る3キロ歩くと何キロカロリー?体重60kgで約170kcal
歩く消費カロリーは厚生労働省の簡易換算式「メッツ×体重×時間×1.05」で出し、普通の歩行は身体活動のメッツ表で3.5メッツです。3キロを45分で歩くと、体重60kgで約170kcalです。
| 体重 | 3キロ(45分) | 往復6キロ(1時間30分) |
|---|---|---|
| 50kg | 約140kcal | 約280kcal |
| 60kg | 約170kcal | 約330kcal |
| 70kg | 約190kcal | 約390kcal |
| 80kg | 約220kcal | 約440kcal |
時速4km・3.5メッツで計算。10kcal単位で四捨五入。
表は普通の歩行(時速4km)の3.5メッツで計算した値です。速く歩くとメッツは上がりますが、そのぶん歩く時間が縮むので、3キロの合計は歩く速さで大きくは変わりません。
↑ 目次に戻る3キロは自転車で何分?ママチャリで約12分、街中は信号込みで約19分
3キロを自転車で走ると、歩く45分が約12分に縮みます。ただしママチャリと電動アシスト自転車で東京の公道約5kmを走った実走調査では、信号交差点の多い街中の平均は時速9.6kmで、信号待ちを含めると約19分です。
| 移動手段 | 計算に使う速さ | 3キロの分数 |
|---|---|---|
| 徒歩(基準) | 時速4km | 約45分 |
| 自転車(ママチャリ) | 時速14.5km・信号待ちを含まない | 約12分 |
| 自転車(街中) | 時速9.6km・信号待ち込み | 約19分 |
| 車(全国平均) | 時速30km・信号待ち・渋滞込み | 約6分 |
| 車(街の中心部) | 時速20km・信号待ち・渋滞込み | 約9分 |
車の速さは道路交通センサス(令和3年度)の平均旅行速度(全国の一般道路と、人口集中地区の商業地域)。駐輪・駐車の時間は含みません。
街中の自転車でも、歩くより約26分早く着きます。徒歩30分(2キロ)を自転車で比べるときは徒歩30分は自転車で何分?、「車で5分」を歩く時間に直すときは車で5分は徒歩何分?へ。
↑ 目次に戻る3キロはどのくらい・きつい?皇居一周の6割、往復6キロで1時間30分
「3キロ」と数字で聞いても、長さの実感はつかみにくいものです。知っている一周ルートに置き換えると、45分の道のりが思い浮かびます。
3キロはきつい?往復なら1時間30分、1日の平均歩数を超える
3キロ先まで歩いて行くなら、帰りも同じ45分かかります。往復6キロで1時間30分、約8,100歩です。片道の45分だけで「歩ける」と決めず、出る前に往復の1時間30分が取れるかで見積もると、帰りの時間まで予定に入ります。往復の約8,100歩は、20歳以上の1日の平均歩数を14%上回るので、ふだん平均くらいしか歩かない人には1日ぶん以上の歩数です。毎日通う道なら、往復1時間30分×日数が1週間に歩く時間です。
3キロを歩けたら、次は皇居一周の5キロ
3キロを45分で歩けたら、同じ速さで5キロの皇居一周は1時間15分です。3キロ→皇居一周→往復6キロ→10キロと延ばすと、次にどこまで歩けそうかが時間で見えます。
換算
伊能忠敬の歩幅(約69cm)なら、3キロは 約4,350歩。
測量の1日(約40km)は、3キロの約13倍を歩いていた計算です。
