10キロ歩くと何分?約150分(2時間30分)・約1.35万歩|休憩込みで約3時間
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10キロ歩くと
約 2時間30分
歩く人の時速4kmで歩き続けた時間。信号待ち・休憩は含みません。歩数は身長165cmで約1.35万歩。
10キロ(10km)は、時速4kmで歩き続けて約150分(2時間30分)、途中で30分休むと約3時間です。不動産表示の80m/分で割ると2時間5分と出ますが、その時間で予定を組むと、歩くだけで25分、休憩を入れると55分遅れて着きます。500m〜42kmの時間の一覧は、徒歩の距離と時間の早見表へ。
10キロ歩くと何分?時速4kmなら150分、速歩なら120分
10キロの時間は「10÷時速」です。普通に歩く時速4kmで2時間30分、速歩の時速5kmなら2時間になります。
| 時速 | 10キロの時間 | 1キロあたり | 歩き方の目安 |
|---|---|---|---|
| 3km/h | 3時間20分 | 約20分 | 景色を見ながら・坂道 |
| 3.5km/h | 2時間51分 | 約17分 | 10km超の距離の計画用 |
| 4km/h | 2時間30分 | 約15分 | 普通に歩く(基準) |
| 4.5km/h | 2時間13分 | 約13分 | 少し急ぐ |
| 5km/h | 2時間 | 約12分 | 速歩 |
| 6km/h | 1時間40分 | 約10分 | 急ぎ足 |
歩き続けた時間。歩き方は速さの例です。時速4kmを基準にする根拠は徒歩の時速は何キロ?へ。
10キロは、時速4kmで見積もる最後の距離です。10kmを超える距離は、計画上の時速を3.5kmに切り替えます。10キロを時速3.5kmで割ると2時間51分なので、10キロ前後のコースはこの幅で見ておきます。1キロの分数から考えるなら1キロは徒歩何分?へ。
↑ 目次に戻る10キロの不動産表示は2時間5分、時速4kmの徒歩は2時間30分
不動産広告の徒歩分数は、道路距離80mを1分として計算し、1分未満は切り上げます。10キロは10000÷80=125分で、時速にすると4.8kmです。下の表は、同じ道のりを不動産表示の式に当てはめた値です。歩く人の時速4kmとの差は計算に使う速さの違いで、どちらも信号待ちや休憩は含みません。
駅までの数百mなら1〜2分の差も、10キロでは25分に開きます。「10キロで2時間ちょっと」は、この80m/分で割った値です。歩いて出かける予定は、時速4kmの2時間30分に休憩を足して組みます。
↑ 目次に戻る10キロは休憩込みで約3時間:5キロ地点で休む計画表
10キロを続けて歩くと2時間30分かかります。5キロで一度座り、7.5キロでもう一度脚を伸ばすと、休憩30分込みで約3時間です。
| 地点 | 歩行時間(時速4km) | 到着(それまでの休憩込み) | やること |
|---|---|---|---|
| 2.5km | 38分 | 38分 | 歩き出しの速さを確かめる |
| 5km | 1時間15分 | 1時間15分 | 20分休憩。水分とトイレ。靴を脱いで靴下のしわとかかとの当たりを見る |
| 7.5km | 1時間53分 | 2時間13分 | 10分休憩。座って脚を伸ばす |
| 10km | 2時間30分 | 3時間(休憩30分込み) | 到着 |
休憩はその地点に着いてからとります。
朝9時に出れば12時ごろに着く見当です。10kmウォーキングの休憩は「疲れてから」ではなく地点で決めておくと、到着時刻を組み立てやすくなります。5キロは皇居一周(約5km)とほぼ同じで、10キロは皇居2周分です。
↑ 目次に戻る10キロを途中でやめられるコースを選ぶ:線路沿いに片道で歩く
初めての10キロは、完歩より「途中の駅で切り上げられる」ことを先に決めておくと気が楽になります。家の近くを往復するコースは、折り返した時点で残り5キロを歩いて戻るしかありません。線路沿いに片道で歩けば、脚が重くなった駅で電車に乗って帰れます。たとえば山手線なら、駅と駅の間は歩いて平均約1.4kmなので、10キロは約7駅分です。
続けるかどうかは、5キロ地点の休憩で次の2つを見て決めます。
- 時間:5キロまでの歩行時間を見て、同じペースで残り5キロを歩いたときの到着時刻を出します。計画表どおりなら5キロまで1時間15分ですが、たとえば1時間30分かかっていたら、残りも1時間30分に休憩を足した時間です。帰りの予定に間に合わなければ、そこで切り上げます。
- 靴:靴を脱いで、靴下のしわや靴の当たる場所がないかを見ます。当たりが気になるなら、無理に続けず駅へ向かいます。
5キロでやめても、皇居一周1周分を歩いたことになります。次は同じコースを7.5キロ地点まで延ばし、10キロは3回目に回しても予定は崩れません。
↑ 目次に戻る10キロから20キロへ:歩き続ける時間は時速3.5kmの見積もりで2.3倍
10キロを休憩込み約3時間で歩けたら、長距離の次の段は20キロです。ただし20キロは10kmを超えるので時速3.5kmで見積もり、歩き続けた時間は10キロの2.3倍になります。
20キロを「10キロ×2」で見積もると40分以上ずれる
10キロ2時間30分を2倍すると5時間ですが、20キロの見積もりは5時間43分で43分長く、休憩を足すと6時間43分です。10キロで靴擦れやかかとの痛みが出なかったか、休憩の後に同じ速さで歩き出せたかを確かめてから、20キロの日を決めます。20キロの計画表と持ち物は20kmウォーキングは何時間?、その先の階段は長距離ウォーキングの始め方へ。
換算
10キロは、伊能忠敬が測量で歩いた1日(約40km)の 25%。
伊能の1日は10キロを4回。時速3.5kmなら約11時間26分歩き続ける距離です。
